WEB業界の朝刊
WEB業界用語の、「早寝早起き」の時間帯に来るメールの事です。
使用例として、
「MグモグのK藤さん(外注のデザイナーさん)から、朝刊届いてたよ。。。体壊さなきゃいいけど・・・」
「またIズのK野さん(代理店のディレクターさん)から朝刊届いてたよ・・・忙しそうだね。」
などのような使い方があります。
朝刊を配達する方の健康状態が心配になってしまうと共に、自分も朝刊を配達して、色々な方に心配をかけないよう、配慮したいと思ってしまいます。
それとは別で、まぐまぐやタイマーメールなどでメルマガを配信する方もおりますが、朝メールボックスに届いていても、他の重要なメールチェックで見ない事が多いので、メルマガ配信を朝刊でと思っている方は注意してください。
断言します。絶対見ません。ボクならば。
要は、メールもコミュニケーションのツールの一つですので、コミュニケーション取れる時間帯にメール送りましょうって事ですかね。
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2009年8月18日|コメント (0)|トラックバック (0)
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WEB業界の早寝早起き
午前の早い時間(丑三つ時あたり)に寝て、早朝(普通の人が起きる前の新聞配達的な時間)に起きる事を意味します。
(ちなみに「丑三つ時」は、午前3:00~3:30とされています。)
早寝早起きとありますが、ほぼ寝ないに等しい行為です。
WEB業界では、「貫徹中に落ちる」という別名もあり、非常にお肌に悪いであろう出来事でございます。
(貫徹とは、徹夜を貫くといった意味合いで、一睡もしない事を指します。)
cssでIE6のハック(八苦)を行っている場合、WEB業界の早寝早起きを行うケースが多々あります。
自分の体への悪影響の他、会社の光熱費的な悪影響や、家庭への悪影響も考慮しなければいけません。
自分の能力不足が原因の多くを占めると思いますが、上司や他部署の知識不足も、早寝早起きの要因になっている現状が、色々な所で噂になっていたり、なっていなかったりします。
WEB業界的な早寝早起きは推奨されるものではありません。
しっかりと終電で帰り、定時に出社するくらいの余裕を持って、WEBの仕事を行う事が重要だと思われます。
ちなみに、サイト公開の打ち上げなどで、パワフルなクライアントさんと一緒に夜の街に繰り出す際は、早寝早起き必須で、次の日の午前中はルーチンワークしか出来なくなる事は必須ですので、その辺りはプロとしての自己(事故)スケジュールの管理が必須となります。
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2009年8月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
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WEB業界の宿題
金曜の夜出されて、月曜の朝までのもの。
特に、下請けとして代理店様(別名を神様というらしいので、以降神様と呼ぶ)から頂く事が非常に多い。
具体的な宿題の内容に関して言えば、
まずは、定番「お見積もり系」
ざっくりとした内容が、神様から告げられ(資料などというものも無く、口頭での説明の場合がほとんどを占める。非常にお忙しいと思われるので、資料作成などという時間は取れるはずがないのである。)、仕様も、公開環境も、作業の分担も、納期も、何も知らないまま、妥当な金額を出さなくてはいけない。
そして、間違いなく、月曜の朝「高いから安くして。」との依頼がある。
いや、依頼があるのは、まだ良い。
「安くして」の言葉も無く、見積を下回る場合もある。
50%OFFみたいな、「おいおい、パルコのキャンペーンですか!?」何て時も無いとは言い切れない。
その場合、「他の案件で調整。」という、抑えのエースによって、封じ込まれるケースが多い。
ここでポイントを整理しておくと、「ざっくりで」との言葉は、全くあてにならない事を認識しておこうという事。
仕様も決まってないままに、その時に提示した見積もりのまま、案件をご依頼頂く流れになり、見積もりに計上されていない部分まで作業するはめになる事は当然として、ムチャクチャでハチャメチャな仕様&徹夜を考慮した納期の場合がほとんどである。
次に調査系の業務
これは、自らの技術力が不足しているため、対応できるか否か、実現可能かどうかを社内で調べなくてはいけないパターン。
たいてい、「あそこのホームページみたいなのって、できる?」といった軽い感じで問いかけられる事がほとんどだ。
知識や技術力があれば、即答で「出来ます!」と言いたいところだが、そのようなケースばかりでないのが世の常である。
だって、海外の最新と思われるサイトを見ての「コレ出来る?」であるからだ。
国内のサイト関連なら、力技でどうにかなるが、世界は広い。広すぎる。いろんな意味で、バイリンガル的な何かが必要と思われる。
そして、「出来るのなら、大体どのくらいかかるの?」がセットでもれなくついてくる。
もれなくついてくれてありがとう。
これで聞いて終わりだったら、寂しくて泣いちゃうよ。本当に。
この場合、土日にテスト環境で簡単なものを実装してみる場合が多い。
しかも、一からネットで調べながら。
この場合は、土日に会社に来て、「トホホ」と、気がつかない間につぶやいている事だろう。
「トホホ」なんて言わない。とお思いかもしれないが、それを実際に聞いたこともあり、発してしまった経験があるので、間違いない事実であるのだ。
そう、それは「無意識」で発せられる言葉なのである。
まさに、別名「無我の境地」と言っても過言では無いはずだ。
最後に制作系
ホームページが出来上がってくると、お客様は色々と夢が膨らむものである。
そう、追加制作である。
もはや泣くしかない。
泣きながらデザインし、泣きながらスライスし、泣きながらコーディングするしかないのである。
月曜の朝には、涙が枯れ、心も折れている事だろう。
とあるお仕事を例に取って例えてみよう。
45人日の見積出してるのに、5営業日のスケジュールが提示されたときは、どうしようかと思った。
(モバイルサイト600ページコーディング。)
それを、しっかり(機種ごとの表示チェックまで)こなしたうちの社員もすごいと思った。
というか誇りに思った。
そして、もし自分が偉い人だったら、勲章を授与したいと思った。
便乗して、自分も勲章ほしいとさえ思った。
そんな「宿題」、言えるものならば神様に「エー、キイテナイヨ!」と言いたくなるが、それは口が裂けても言えない。言えるはずもない。
聞いてない事は、察しておくべき事項なのである。
いわゆる「暗黙の了解」的な感じ。
そして、毎日おいしくご飯が食べられる幸せを運んできてくれるのは、神様である事も忘れていけないのである。
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2009年6月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
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終電は何時?(しゅうでんはなんじ?)
この業界では、上司からよく言われる言葉である。
肝に銘じておくべきは、「終電は何時?」のパターンには2種類あることを知っておかなければならない事。
まずはパターン1
仕事が山ほどあって、手伝ってもらいたい時。
このパターンの場合、上司の顔色は悪く、何か変な汗をかいていたり、あせりの表情がうかがえたりするものだ。
パターン2として
「飲みに行こうぜ!」の前振りとしての意味合いを含む場合もある。
このパターンの場合においては、科学的な目線や、哲学的な目線において、大きく分類すると、2種類の心理的要素が働いている事が、結果として明らかになっている事はいまさら言うまでもない。
その2種類とは、
A.喜ぶべき事があり、それを一緒に分かち合いたい場合
B.ストレス発散のためグチを聞いてほしい場合
簡単に言うと、機嫌がメチャイイ場合、機嫌がメチャ悪い場合と結論付ける事も可能だ。
前者の場合はまだ良いが、後者はたちが悪い時もあるので、気をつけなくてはならない。
結論、(1)手伝ってもらいたいか、(2)飲みに誘っている(A.ご機嫌♪ B.不機嫌!)かのパターンであるので、それを見極める目を養う必要がある。
というか、大体どのパターンかは、1ヶ月もすればすぐわかる。
上司も人間である。
そしてどこか孤独感を持った、一人の企業戦士である。
そのような面もふまえ、時には優しく対応してあげてほしいものである。
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2009年6月 3日|コメント (0)|トラックバック (0)
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デスマーチ(ですまーち)
納期無く、死に向かってるように感じられる仕事。
大抵徹夜が伴うが、ぬるい会社だと、毎日終電でも「デスマーチ」と呼んでしまう甘えもある。
本当の「デスマーチ」は、
月曜出勤して、その日はそのまま徹夜で仕事をして、火曜日もそのまま仕事。
火曜の終電で家に帰り、睡眠。
水曜出勤し、徹夜で仕事して、そのまま木曜も終電まで仕事。
金曜出勤し、仕事&徹夜。
そのまま土曜を迎え、サービス出勤扱いで、土曜の終電まで仕事、そして飲みに行き、日曜の朝に帰宅。
日曜の朝に睡眠し、気がついたらサザエさんが終わっていて、飯・洗濯・掃除をし、寝る。
そして月曜日の再スタートを切る。
たぶんこれが本当の「デスマーチ」である。
(実際に経験済み。しかも半年くらいずっとこのサイクル。)
仕事がキツイといわれる、消防士や看護師の方に、「自分の方が仕事が楽です。」と言われたくらい。
ってか、ナポレオンが睡眠3時間しかしなかったって、「全然当たり前じゃん!」って思える自分がツライ。
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2009年4月17日|コメント (0)|トラックバック (0)
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コミュニケーションスキル(こみゅにけーしょんすきる)
通常は、クライアントとのコミュニケーションにおいて、双方の意志疎通の為の技術であるが、WEB業界では全く違う意味で用いられる。
他の業界からすれば、当たり前すぎることが、WEB業界では、当たり前に「コミュニケーションスキル」と称される。
- 人と言葉を使って会話できること
- 自分の意志を持つこと
- 聞かれたことに答えることが出来ること
である。
この業界の人間は、平気で隣の席にいても、メールで用件を伝えたりする。
その際、だいたいが、「記録や証拠を残す」と言うが、そんなに証拠残さなくてもいいことまでメールを活用したがる。
スカイプのチャット機能がいい例。
電話すれば1分で終わることを、スカイプで延々30分も付き合わされる。
たまったもんじゃない。
そこはアナログでいいじゃん。
この業界の人は知っていてほしい。
会って話す>電話で話す>手書きのFAX>やむなくメール
これが優先順位。
覚えておいてほしい。
大体どの会社でも、制作サイドのスタッフは、優先順位を逆に覚えてしまっている。
他の業界の人は、とりあえず連絡が来ただけでも、まともに頑張ってるなと思ってほしいところだ。
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2009年4月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
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成果主義(せいかしゅぎ)
たぶん、昔みんなが見たことがあるイラスト
「目の前にぶら下げられたニンジンを追いかけている馬。」
の別名。
やればやっただけ評価するというニンジン目指して走る。
走り続ける。
昼夜関係なしに、家族を犠牲にしてまで頑張り続ける。
結局その先には何も無い。
ニンジンは幻なのだ。
自分頑張る→自分スキル上がる→仕事増える→他のスタッフのスキルは上がらない→デスマーチ
という循環。間違いなくどの会社でも。
けど、めげずに頑張っていると、独立って道も拓けるし、他の会社からの引き抜きもあるという事実。
結局、地道な努力を積み重ねることが、長い意味での成果主義につながるような、つながらないような・・・
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2009年4月15日|コメント (0)|トラックバック (0)
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